1.糖を燃焼する事で血糖値対策の効果が期待できる、という口コミ
2.機能を明確に表示して良い機能性表示の健康食品
の2点です。

ALA アラが糖に燃焼を促し糖代謝をサポートする事で血糖値を安定−理由その1
郷ひろみさんのCMで「とぉ!ダウン!糖ダウン」と叫ばれたあとにナレーションが入りますが、その最初の文字がアラ、ALAです、聞こえにくい感じもするのですが。
このALA(5-アミノレブリン酸リン酸塩)というアミノ酸の作用によって、糖の燃焼が促進され吸収した糖をエネルギーに変えることによって、健康な糖代謝をサポートする、というのがアラプラス糖ダウンの特長です。
これまで、難消化性の食物繊維などで糖の吸収を抑える事で血糖の上昇を緩やかにする効果が期待できる・・・という健康食品やサプリは使った事もありますし、家族が使っていたりするので良く知っていました。
だから、とっても新しいもの、とう感じがしました。アラプラス糖ダウンの公式ページの図がとても分かりやすいのでキャプチャーします。

そして、年々代謝が衰えている事は明らかで、且つこのALAも年齢とともに減少する成分。
糖の促進作用が期待できるALAでさえ減少している訳ですから、さらに糖の代謝が衰え、血糖値の安定に影響する、と理解します。
しかもALAは食生活で補充するのが難しい成分・・・ってなりますと、この糖ダウンでALAを効率よく継続して摂る事で期待される効果がとても大きいように感じました。
糖ダウンを買ってみよう、と思った最初の一歩がこの「糖の燃焼促進」です。
空腹時と食後の2つの血糖値に関しての機能が表示できる-理由その2
特定保健用食品に続く食品として注目される「機能性表示食品」で、その信頼性は高く購入する理由としては十分なものでした。
実際どういう機能(健康効果としての機能)が表示されているのか?といいますとこのパッケージの文字が分かりやすい(写真が見にくいかもしれません、すいません)と思います。

ほとんどの健康食品、サプリメントは栄養補助食品で万人に対しての健康効果や効能については言及できませんし、表示できませんが、
機能性表示食品は、期待できる効果を表示できる、と消費者庁長官に届出されたものなので、その信頼性はやっぱり高いです。
以上2点が、糖ダウンを買った理由です。
一部上場のSBIグループが開発・販売している、っていう事も大きかったです。
万が一の事をもしやってしまうと、株価、そして株主に対しても、勿論社会的責任もとても重い上場企業なので、まさか・・・の事は先ずやらかさない、そんなリスクのある事はしないだろう、って思いました。
又会社概要やIRを見ていると、SBIグループとしてこのアラプラス糖ダウンにとても力を入れている事を感じます。
郷ひろみさん起用の全国ネットのCMですから、一部上場の薬品、食品メーカー並みですからね。
前の記事の【追記】でも書きましたが、
昼食後、仕事に戻ってからの眠気がかなり少なくなってきているような気がします。
食後高血糖の典型的症状、って思っていますから、食後とても眠くなるのは。
まだ糖ダウンを取りだしてから数日しか経っていませんので何とも言えませんが、かなり期待MAXになってきています、今のところ先ずは良し!です。
高血糖で健康診断で脅されるのはさよなら、よろしく哀愁、としたいところです(笑)。

⇒アラプラス 糖ダウンの詳細。